しっかり噛めて違和感ナシ
快適で心地良い毎日を
超精密加工だから
高度な技術が実現する心地よさ
完璧にフィット!
10ミクロン(日本女性の平均的な髪の太さの8分の1)単位の超精密な加工プロセス!
1.型取りと模型
加工過程で絶対にブレない
2.削り出しと加工
高品質素材+超精密加工
3.感触も大切に
心地よい毎日のために
4.しっかり噛める
噛める喜びを!
工程数は1000以上!
絶対にブレないために!
あなたのお口の中(歯だけでなく歯茎も!)の型を正確にとるだけでは「精巧な歯」をつくることができません。型をとってから1000以上の工程を経て歯が製作されます。「1つの工程のズレが、出来上がりの大きなズレ」になってしまいます。それでは「精巧な歯」はつくれません。たとえば模型の材質・管理も重要で、時間経過によって変化しない材料で製作します。輸送や保管など模型の管理も大切です。
が生み出す快適さ
高品質素材+超精密加工
口の中は「超高感度なセンサー」です。ちょっとしたものが口にの中に入ったり、歯が少しぐらついたりすれば不快な毎日を過ごさなくてはなりません。不快であるばかりか「痛み」にもなりかねません。不要な隙間が開いてしまったら歯周病の原因にもなります。
また、人工歯は「焼き物(セラミック)」です。見えないヒビ割れ(クラック)が入っていたら、歯は割れてしまいます。高品質な素材を丁寧に加工して仕上げることが重要です。
舌触りも快適に
毎日の心地よさを追求
感触も大切にした仕上がり
毎日の生活の中で、歯の表面が舌に伝える感触は快適さに大きく関わってきます。見た目も感触も自然な表面の歯で、快適な毎日をお過ごしください。もちろん「B」が仕上げ後の状態です。
A
B
精密な模型だから完璧に再現
超高精度の噛み合わせ
強くしっかり噛める!
上顎と下顎の合わせ
を決める対合模型!
「しっかり強く噛めるようになりたい!」インプラントをご希望の患者さんの願いです。そのために重要なのが「対合模型」と言われる上下の歯と歯茎を型取りした模型です。上下どちらか一方でも精度が悪い型では「噛み合わせが悪い歯」が出来てしまいます。快適な毎日を送ることはできません。
また「噛み合わせ」は肩こりや片頭痛の原因にもなってしまいます。「しっかり噛める、噛み合わせの良い歯」を実現するために型作りはとても重要です。