しっかり長持ち
長期的な安心を!
はつらつ!元気!30年!
当クリニックのインプラントの歴史は古く、写真のように約30年前にインプラント治療を行い、今もメンテナンスのために通院されている患者さんもおみえです。
その間、年齢とともに歯の治療・審美治療をさせていただきながら「Quality of Life」の維持を長期的にサポートしています。
※患者様のご厚意で写真をご紹介しております
患者さんの健康のために
大切なインプラントの材質
当院は「長期に渡る安全・安心と患者さんの健康のため」に「メーカー主導ではない、世界的な学術的裏付けがあるスイスのインプラントシステム」世界No.1のシェアを誇る「ストローマン・インプラント」を選び、長年のストローマン・パートナーズとして信頼関係を築いています。
なぜ?ストローマンか?
ストローマン・インプラントの歴史=インプラントの歴史
1970年代〜80年代、スイス、スウェーデンにはじまる「インプラント」という画期的な治療が広まりつつありましたが、技術的にも素材的にも発展途上であり、安心・安全の治療という視点では懐疑的なものでした。
しかし、International Team of Implantology(ITI)という国際的なインプラント専門化チーム(スイス・ベルン大学)が立ち上がると状況が一変します。技術も素材も飛躍的に進歩を遂げていきます。
そのITIインプラントが開発した世界最先端・世界No.1のシェアを誇るのが「ストローマン・インプラント」です。
安全と価格について
患者さんの身体には埋め込むものを、インプラント医は価格で選んではいけない
現在300以上のインプラント・メーカーあり、そのほとんどがストローマン・インプラントの影響を受けていると言われています。安価なインプラントが、日本にも数多く出回っていると聞きます。
しかしながら、インプラントは、患者さんの身体に埋め込むものであり、価格で価値は決められません。
ストローマン・インプラントは「学術的・科学的な裏付け(エビデンス)の質も量も圧倒的」であり、進化し続けてきたからこそ、世界中で選ばれ続けています。
いくら価格が安くても、「学術的・科学的な裏付けが少ない医療器具(インプラント)」を、患者さんの身体に埋め込むわけにはいかないと私たちは考えています。
しっかり!メンテナンスで
快適な生活を実現!