治療について

予防 - フッ素でむし歯予防

フッ素塗布

フッ素併用レーザー照射法

フッ素併用レーザー照射法

綿花に塗布液を含ませ、歯に押し当てて塗っていきます。
口を大きく開けたまま、一箇所につき3分間、唾液にぬらさずに歯に浸透させなければならず、これを1週間に1回、4週連続繰り返さなければ効果が出ないといわれています。小さいお子様にはきびしいですね。

ハードレーザー併用

ハードレーザー照射中の様子

ハードレーザー照射中の様子

フッ素塗布は、効果的なものですが、少し大変です。
レーザー照射により歯の表面を硬くてむし歯になりにくい状態にします。
上図のようにフッ素とレーザー照射を併用することによって、エナメル質へフッ素を取り込みやすくします。

フッ素についてよくある質問

フッ素は安全ですか?

フッ素は、塩素やヨウ素などと同じハロゲン元素の一つです。
身の回りにある土や水、草や木などの植物、動物や人間の体の中にもフッ素は含まれています。
安全性で問題になるのは、飲み込むフッ素の量です。
飲み込んで危険とされるフッ素の量は、体重1kgあたり5mgです(体重10kgの子供で50mg)。
フッ素を添加した水道水を一日1リットル飲むと、約1mgのフッ素を飲み込むことになります。
フッ素塗布では口の中に残るフッ素量は2mg程度となります。
お茶1杯にも0.1mgのフッ素が含まれていますから、危険とされる数値とかけ離れているといえます。

フッ素塗布で歯が黒くなる?

虫歯予防のフッ素液で黒くなることはありません。
歯が黒くなるのは、虫歯の進行を止めるために使う「サホライド(フッ化ジアンミン銀)」という液を使った場合です。

フッ素でむし歯予防のページトップへ戻る